2026/04/08

JR菊川駅北口完成

テープカットを終えた関係者

開通を祝福し記念写真におさまる菊川市の長谷川市長(最右)ほか

菊川駅は1889年(明治22年)に堀之内駅として開業しました。当初から南口しかなく駅南を中心に発展してきましたが、北口のオープンにより開発が遅れていた駅北や北北開発に期待が膨らみます。




テープカットをする菊川市議会議長

駅北開発を始め、この事業にも早くから取り組んできた赤堀議長のテープカット、感慨も無量であったことと推察します。
JR菊川駅の南北を結ぶ自由通路を備えた新たな橋上駅舎が完成し、2026年(令和8年)3月28日オープニングのセレモニーがありました。


「きくのん」も駆けつけ祝福

菊川市のイメージキャラクター「きくのん」も駆けつけて完成を喜んでいました。
菊川駅の東270mのところに、都市計画道路朝日線のJRアンダーがありますが、この時は平成7年に事業着手し平成25年1月29日に開通しました。実に18年の歳月を費やしての完成でした。


完成した北口

この事業は、令和4年度から始まり足かけ5年での完成でした。駅北はショッピングセンターやマンション、住宅地などの整備が進んでいますが、駅南には大きく遅れています。特に新幹線より北部は耕作放棄地が多くイノシシなどの害獣の棲み処になっています。里山のイメージには遠く及ばず。散歩やジョギングをする人を見かけたこともありません。貴重な野鳥や動植物の存在を耳にしたこともなく、土地利用計画の見直しが求められます。


南北自由通路を通り北口へ向かう見学者

都市計画道路「朝日線(通称けやき通り)」のJRアンダー事業は、市の南北既成市街地を一体化し、安全・安心で快適な交通形態を構築し、駅北地区の活性化を図ることを目的として事業が完成しました。開通から13年、通行量も多く、十分この目的は達成されているものと感じています。
橋上駅も10年後・20年後に振り返ったとき「あってよかった」と言えることを信じましょう!




次は朝日線を延長し国一へつなごう!

次は朝日線を延長し、掛川の道の駅から旧国道一号線に結ぶ道路が欲しいね! 単なる通過道路ではなく夢のある道路になるといいね! 50年前、先人たちが夢見た仙台の青葉通りのようにケヤキ並木のトンネルを50年後の人たちに残してあげたいね!



関連リンク: 菊川市ホームページ

取  材:健康・生きがいづくり推進員  浅井孝悦(西部地域担当)

前のページに戻る

Recommend

おすすめ動画Recommend

  • 高齢者にやさしい!ご当地体操/ストレッチ すこやかエブリデー静岡

    さあ、心も体もリフレッシュしよう!!詳しくは、こちらをご覧ください。

  • 静岡県の百寿者に聞いた!健康長寿の秘訣の紙芝居

    静岡県(長寿政策課)の委託により、しずおか健康長寿財団が県内のお元気な百寿者(百歳以上の方々)を訪問して、暮らしぶりや興味のあることなどを伺い、その結果を「紙芝居」としてまとめました。 高齢になっても、心身ともに健康で、いきいきと活躍できるヒントが見つかると思います。

健康体験・動画を見る