2025/08/20

長泉町シニア交流研修会(交通安全教室)

交通標語の紙芝居からスタートです

令和7年8月5日、長泉町福祉会館にて、長泉町社協さんが主催し、長泉町のシニアクラブの上長窪、南一色、新屋町下区の皆さん約20名が集まり、地区を超えての交流研修会が行われました。
最初はボランティアの皆さんの紙芝居、書かれている標語を大きな声で読み上げます。『運転中、子供を見たら黄信号』や、『ばあさんに、肩を押されて免許返納』など、クイズ形式で答えます。ただ、歩行者は信号だけを信じるのではなく、できれば運転手さんとのアイコンタクトが大切だとおっしゃっていました。

マツケンサンバに合わせて認識力を高めましょう

マツケンサンバが流れてくると、写真にあるような『花』『ネギ』『ステーキ』の絵が所々に出てきます。出たときにその絵を自分の手で表現しますが、曲が進んでくると目で見た感覚と手の表現が少しずつ合わなくなってきます。交通指導員の方から、まず落ち着いて、そして確認が大切ですとのお話がありました。

皆さんとても真剣に聞き入っています。

何気ない日常の中で、視野のお話がありました。生活の中では比較的広い範囲が見えているつもりですが、左右の端のほうなどはほとんどぼやけています。20代の頃の視野は約70%ですが、高齢になると、なんと20%まで狭くなってしまうそうです。
小学校入学のころの記憶をたどり、まず立ち止まり安全確認、そして周りをよく見るトレーニングをしましょう。
横断歩道では、横断するという意思確認から、『手を上げて』、『左右後ろも確認』、『渡っている間も確認』。
自分の命は自分で守りましょう。

クイックステップに挑戦です

自分の足元と、机上の機械に4色の色が出ています。目の前の色の変化に対応できるかを判断する機械です。ただ、機械と足元の色の順番が違うので、慌てると違う色を踏んでしまいます。何回かのテストが終わると、その反応速度により該当する年齢が表示されます。大幅に若い数字が表れると歓声が上がりますが、ちょっと自信のない方はどうしても後ろに下がってしまいがちです.でも、なかなか体験できないので、やってみる価値はありますよね。これはアクセルやブレーキの認識チェックです。

反射材をいただきました

残念ながら中の電池は自分で用意しないといけませんが、特に夕方から夜の外出には必携です。反射材は、それを持っている人以上に、遠くの人がよく認識できます。腕につけて、ベルトにつけて、バッグにつけてと用途は様々、ぜひ使ってほしいです。
この後特殊詐欺のお話を聞き、契約が成立するのは『はい、かしこまりました』この時点ですとの説明を聞くと、皆さんからざわめきがおきました。
今後もこの研修は継続しますので、多くの方にぜひ参加してほしいと思いました。

取  材:健康・生きがいづくり推進員  三輪智美(東部地域担当)

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