2025/08/25
真夏の体験 eスポーツとの出会い西伊豆編
任天堂スポーツ、バドミントンの空振りに大笑い😄会場は拍手や笑いでいっぱい (西伊豆町宇久須 西伊豆防災センター 7月22日)
今年の夏は梅雨明けも早く、長い長い「夏」が続いていますね。子どもの頃は、30度超えは夏日和を感じられて嬉しかったですが、今は35度超えも珍しくなく「熱中症予防」対策が欠かせなくなっています。残暑は長引くとの予報、皆さま、お元気に夏を乗り切ってくださいね。
健康長寿財団が行うeスポーツ講師派遣事業も2年目となり各地で盛況を呈しています。今回は伊豆半島の西海岸、西伊豆町と松崎町からのレポートです。
初めての挑戦にわくわく、皆さんの目が輝きます。
昨年同会場でボッチャの講習会でお目にかかった「婦人の会会長」の藤井さんは、地区の人たちと盆踊りの練習をしたり脳トレをしたり、自分も元気に町の人も元気にと活動を続けておられます。高齢世帯や一人暮らし世帯が多い町で、「自分たちが頑張らないと、地域がへこたれちゃう」と笑顔でゲームに挑戦されていました。
こちらは松崎町の会場。熱気に溢れていました。(松崎町宮内 松崎町総合福祉センター 8月19日)
高齢者の他にボランティアや地域サロン運営者、介護事業関係者も参加され会場はいっぱい、冷房は「強」のフル回転です。
主催の松崎町社会福祉協議会は、町(健康福祉課)より介護予防事業の委託を受けており、すでに太鼓の達人の機材も揃えています。今回の体験会後には、eスポーツ教室として4回程度の高齢者参加事業を予定しています。
お声をおかけした石田さんと菊池さんは「松崎町のうたを育てる会」の活動をされている方々で、「太鼓の達人は歌いながらやればもっといい(点がとれる)」と、早くもゲームの魅力を体感されているご様子でした。また、会場の集会室の床にはボッチャのコートの線組みがあり、ボッチャも盛んに行われているとのこと。ボッチャとeスポーツ、新しい物を取り入れ取り込んでいく松崎町の皆さんの気風が会場に溢れていました。
高齢者eスポーツ教室ボランティアの皆さん。
社協からの要請で、ボランティアに参加してくれた中学生(左端)と高校生2人。「eスポーツで世代間交流を」の現場版、太鼓のバチさばきやコントローラー(ジョイコン)の操作方法を自然体で教えてくれました。高校生陸上部の須田君は「僕の大好きなゲームを、おじいさんたちも楽しいと感じてくれたら嬉しい」と話してくれました。初心者高齢者の頼もしいコーチとして活躍いただき、心よりありがとう!!
なまこ壁の佇まいに、真夏の太陽が降り注いでいました。皆さま、涼しくなったら西伊豆町や松崎町へ、どうぞお出かけくださいませ。
取 材:健康・生きがいづくり推進員 浅賀勢津子(東部地域担当)