2022/06/20

熱中症対策 ~熱中症からカラダを守ろう~

手の消毒、検温し受付 たくさんの方が受講

令和4年度生きがいサポート事業、6月の「はつらつ生きがい講座」が、令和4年6月14日(火)サンウェルぬまづ大会議室において実施されました。

会場入り口では、健康・生きがいづくり推進員の声かけにより手の消毒、検温を行い記入し、会場へ入りました。参加者は39名(女性35名 男性4名)。ソーシャルディスタンスを取って行われた会場はほぼ満席となりました。


ソーシャルヘルス・リレーション担当部長 伊藤謙吾さんによる講座

しずおか健康長寿財団 健康増進生きがい推進課 中野克彦課長の挨拶の後、講座が行われました。

6月の講座のテーマは、「熱中症対策 ~熱中症からカラダを守ろう~」です。
大塚製薬株式会社(しずおか健康づくりサポーター)さんのご協力により、ニュートラシューティカルズ事業部 ソーシャルヘルス・リレーション担当部長 伊藤謙吾さんを講師に迎えパワーポイントを用いて講座が始まりました。

<はじめに>
熱中症は、無知と無理からおこる症状 知識があれば予防できること  ・・・覚えておきましょう。

講座に聞き入る皆さん

☆熱中症とは、暑い環境下で生じる健康障害の総称
 熱中症の症状
 ・熱失神・・・めまい、失神など 
 ・熱疲労・・・脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気など 
 ・熱けいれん・・・痛みを伴うけいれん
 ・熱射病・・・意識障害、高体温など 高体温が続くと、中枢神経や心臓、肝臓、腎臓などの臓器に致命的な障害が起こり、死亡するケースもあります。 
☆高齢者の特徴として、
 ・「暑い」と感じにくくなる 
 ・喉の渇きを感じにくくなる等
☆1日の水分出納は約2.5ℓ・・・2.5ℓ摂取して、2.5ℓ排泄し、いつも同じ量で保たれている。
★高齢者の熱中症予防のポイント 
 ・喉の渇きを感じる前からこまめに水分補給を  
 ・部屋の温度をこまめに測る 
 ・エアコンの活用 
 ・暑さを避ける
★体内から出たもの(水分)を摂ってあげることが大事。体液のバランスを意識し、水分とイオンを補給。
これらのこと等をパワーポイントを用いてわかりやすく説明していただきました。

《まとめ》健康づくりの3原則
※食事・・・バランス良く食事を摂る
※運動・・・適度にカラダを動かす
※睡眠・・・しっかり睡眠をとる
喉の渇きを覚える前に必要な水分・電解質(イオン)をこまめに補給しましょう
<最後に>
熱中症は、無知(しらないこと)と無理(無理して行うこと)からおこる症状 知識があれば予防できること

講師の伊藤謙吾さんを中央に はつらつ生きがい講座 スタッフ

参加者の皆さんからのご質問もたくさんあり、熱中症への関心は高いですね。
講座の中でもお話がありましたが、「急な暑さに注意!」です。GWから梅雨明けの気温、湿度は高くなり体温が上昇するので、体調管理に気をつけてこの夏を楽しく過ごしましょう。講座への参加ありがとうございました。

7月の「はつらつ生きがい講座」のテーマは「睡眠と食事」
7月22日(金)サンウェルぬまづ大会議室にて、午後1時30分から行います。皆さんの参加をお待ちしております。

取  材:健康・生きがいづくり推進員  佐々木成子(東部地域担当)

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