2026/04/21

ペタンクで交流 伊豆市ペタンク協会×菊川フーバの仲間

菊川地域のフーバ仲間の皆さん

菊川市フーバ協会の顧問・浅井孝悦さんより「フーバの仲間で4月12日、13日の1泊2日、伊豆に行くので」との連絡。観光より名物より仲間は体を動かすことが好き、せっかく伊豆へ行くのでの交流できるチームはないかとのお話でした。浅井さんはフーバの産みの親。伊豆地域への普及のきっかけになればとの思いもおありのようでした。私も、フーバが県西部地区の男性のお達者度を上げた実績や意義を改めて知りました。

歓迎の挨拶をする伊豆市ペタンク協会会長の島村さん

そこで、団体の有無や活動の様子などを伊豆市や西伊豆町の担当課等に問合せ。日程や場所など、菊川フーバ仲間の旅程に合わせて交流できるお相手探しをしました。しかし、フーバは伊豆半島ではまだまだ未知のスポーツ。活動にフーバを取り入れている団体は見つかりません。一旦は諦めかけましたが浅井さんより「では、そちらでやっているペタンクを僕らが習おう」との逆転の発想! 御一行様は西伊豆町からの復路で伊豆市にお寄りいただくことになりました。

ペタンクの鉄球を手にする菊川の皆さん

伊豆市チームから、ルールの他に、ペタンクがフランス発祥のスポーツであること、上手くいったら「ブラボー」と声援を送ることなどの説明を受けました。
菊川チームは普段から運動に親しみ、フーバはもちろんインディアカ、ディスコンなどのニュースポーツに親しんでいますが、ペタンクはほぼ初体験。「ボッチャに似ているね」「投げ方が難しい」など短時間のうちに和やかに打ち解けた雰囲気になりました。

ビュット(赤い珠)により近くボールを寄せる、戦略の説明をする伊豆市チーム

伊豆市チームは、昨年度の伊豆の国市チームに続いて本年度のねんりんピックに出場を予定しています。チームには静岡県ペタンク連盟事務局長の高野さんをはじめ、33名のメンバーの多くが初級指導員の資格者とのことで、市の生涯学習「ペタンク入門講座」を主催して普及と後進者の育成も図っています。

ペタンク練習場「さくら堤公園」から見える、狩野川と城山と富士山

ペタンク伊豆市チームは伊豆市の中心部、旧修善寺町の狩野川沿い牧之郷地区にある「さくら堤公園」で週に2回練習をしています。
公園名由来の「さくら」はこの日すでに葉桜でしたが、狩野川の向こうには城山と富士山があり四季折々の姿を楽しめる公園です。

遠方よりお出かけの菊川の皆さんと(フーバはできませんでしたが)スポーツを通じて交流した穏やかな春の午後。はつらつと対戦を楽しむ皆さんの笑顔には、若々しさがあふれていました。「健康づくり、仲間づくり、生きがいづくり」の実践を見せていただきました。

関連リンク: 公益社団法人日本ペタンク・ブール連盟

取  材:健康・生きがいづくり推進員  浅賀勢津子(東部地域担当)

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