2026/03/11

『新しい認知症観』出前講座 裾野編

裾野市 ひだまりサロン

2月26日(木)、裾野市茶畑の中丸公民館で、しずおか健康長寿財団主催の『新しい認知症観』と題した出前講座が行われました。2月とは思えない暖かな日差しの中、20数名の皆さんにお集まりいただきました。

緊張気味の会場です

追加追加で椅子を増やしながら、始まる頃には会場も一杯。
まず最初にいつものように歌を歌いましょう!と素敵な笑顔で始まる予定でしたが、今日に限って音源が不調,で歌は中止。気持ちを切り替えて始まりです。

言葉は知っているけど意外に知らない『認知症』

講師は介護福祉士会の須田和枝先生。資料をもとに、皆さんから、まず認知症のイメージを聞きます。驚いたのは,高齢者が2人いたら、1人はガン,1人は認知症ですという先生の言葉でした。病気だということを正しく理解してほしい,そんな思いから深部に入って行きました。

認知症の種類もいろいろありますね

なかなか家族も認知症を認められませんが、変化を感じたら早めに認知症専門医を受診すること、そして正確な診断を受けることが大切とのお話でした。包括の方も参加して、緊張の中で皆さん真剣でした。

質問時間が足りないほど,でも理解が深まったようです

講座終了後の質疑も身に迫ることばかり。家族が理解すれば怖さが少なくなるとか、大きな声でどなるのはいけないねなどの感想が聞けました。病気ではあるけれど、できることもたくさんありますよと言われ、胸を撫で下ろす瞬間も見えました。とても有意義な講座でした。

取  材:健康・生きがいづくり推進員  三輪智美(東部地域担当)

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