2026/11/02
やっぱり守りたい【骨】

知って、動いて、健康づくり!
新都市病院(磐田市)ウェルネスセンターで開催している「歩筋(あるきん)」。
合言葉は 「歩く力は、生きる力!」
いつまでも自分の足で元気に歩くために、姿勢や身体の使い方を楽しく学ぶ健康講座です。
10月のテーマは「やっぱり大切【骨】」。
骨について学びながら、骨を守るための運動に取り組みました。

① 骨って何をしているの?
「骨って、身体を支えるだけ?」
実は、骨には内臓を守ったり、血液の細胞をつくったり、カルシウムを蓄えたり、ホルモンを出したりと、たくさんの役割があります。
そして、骨と筋肉、関節は協力しながら私たちの身体を動かしています。
歩筋では、骨格模型を使って身体の仕組みを確認。
「なるほど!」「そうなっているんだ!」
自分の身体を知ることが、健康づくりの第一歩です。

② 骨粗鬆症 ~だんだん減るから気づかない病気~
骨は毎日、新しくつくり替えられています。
しかし、加齢などによって骨が弱くなり、骨折しやすくなるのが骨粗鬆症。
自覚症状が少ないため、骨密度検査などで自分の骨の状態を知ることが大切です。
そして、骨折を防ぐためには「転ばないこと」も重要!
歩筋では、片脚立ちやステップ運動を通して、バランスを保つ力を育てています。
バランスを崩さないことだけでなく、崩れても立て直せる身体づくり!
皆さんの笑顔と笑い声があふれる時間になりました。

③ 折れにくい骨を育てよう!
骨の健康には、栄養と運動が欠かせません。
骨には、適切な力が加わることで強さを維持しようとする性質があります。
歩筋では、足裏で床を感じながら姿勢を整え、ボールを使って全身を動かしました。
身体を伸ばす、支える、踏ん張る。
一つひとつの動作で、骨・関節・筋肉のつながりを感じていきます。
良い姿勢は、良い動きをつくる!
西部推進委員・健康運動指導士
中野 直子
身体の仕組みを知り、実際に動いて確かめる。
それが歩筋の大切にしている健康づくりです。
「歩く力は、生きる力!」
取 材:健康・生きがいづくり推進員 中野 直子(西部地域担当)




