2026/10/14
ベジメーター等による食育研修

ご自身の健康にはみんな熱い‼
令和8年10月13日(火)、長泉町いずみの郷集会室において、シニアクラブ長泉の企画『友愛部研修会 べジメーターによる食育研修』が行われました。
連休明けの穏やかな秋晴れ、ちょっと日差しが強い中、男性15名を含む、約60名の皆さんが集まりました。長泉町健康増進課の管理栄養士様等のご指導の下、実際に測定をしながら食育の御指導をいただきました。

まずはべジメーター、しっかり野菜はとれていますか?
左手の中指を消毒し、べジメーターの所定の位置に指を当てます。10秒もすると、つないでいる画面に数値が出てきます。A判定からE判定まで、評価されます。
判定の良かった男性は『うちは野菜しか食わしてもらえない』と。また判定の低かった女性は『今、野菜が高くてね~』など、一人ひとりのコメントが楽しいです。

骨密度測定はどうでしょう
「骨密度」は転んだ時の骨折のリスクを極力回避するために最近はよく耳にします。ただ、骨密度は食事の改善で、ハイ、数値が上がりました!とは、なかなかいきません。
今日は参加者も多かったので、順番が違うとか、私が先・・・などのトラブルも少し見えましたが、ルールがはっきりと決まればスムーズな流れです。一人ひとり機器と足の消毒にどうしても時間を要し、大変そうでした。

食育研修です。でも、帰宅したら覚えてるかな?
べジメーターの結果の捉え方を教えていただき、どのように野菜を摂るかの指導です。
まず緑黄色野菜と淡色野菜の見分け方、油の使用で吸収が良くなるなど、ポイントをいろいろ教えていただきました。また、メニューにするのが難しければ100%野菜ジュースなどの利用も一つの方法です。また、牛乳もカルシウムの摂取に適するなどの解説をいただきました。
『具だくさんの味噌汁は具がいっぱい入らないと具だくさんとは言いません』『果物は加熱しない分、栄養は丸々摂れます』など、ポイントもチラホラ。

測定を含む研修を終えて
このベジスコア表には0~1200の判定域があり、1200がどんなものか聞いてみました。
栄養士さんは「いろいろな場所、さまざまな方のスコアを見ているが、今まで950が最高です」とおっしゃっていました。さすがに1200はどんな食事か見当がつきません。今回の参加者では500代が最高だったようです。
最後はフレイル予防を含めた食事のとり方、特にたんぱく質についてのバランス等のご指導をいただき、1年後に期待を寄せて研修を終えました。時期を合わせて毎年実施できるといいですね…とのことでした。
取 材:健康・生きがいづくり推進員 三輪 智美(東部地域担当)




