2026/09/02
高校生と地域の健康づくりコラボ企画を開催

足守(あしもり)リーダー、ご存知ですか?
足からの健康づくりを推し進める人たちのこと。
そんな取り組みを高校生としては日本初! 三島南高校サッカー部の足守リーダーさんとコラボ企画を開催しました。

心優しい4人の高校3年生
今回サッカー部の足守リーダーさん4名が函南町の地域の居場所へ来てくれました。
今日の居場所参加の年齢は69歳から94歳。
皆さんのおばあちゃんよりも少し年齢層が上のようでした。穏やかな口調で語りかけてくれます。

なぜ正しく靴を履くことが大事なのか
まずは紙芝居のようなパネルを使って
・正しい足のサイズを知ること
・そして足に合った靴を正しく履くこと
・それが足を守り長く歩ける、高齢者の皆さんの健康づくりにつながる
というお話を、一生懸命に伝えてくれます。

いざ足のサイズを測ってみると、左右で1センチも違う方がいたり、今履いている靴とサイズが合っていないことが分かったりと、あらビックリ。初めての経験ですという方もいました。
そして今度は正しくシューズを履こうの実践。足を入れたら、かかとトントン、これが大事です。
そして靴を脱ぐ時には、紐をほどきましょう。それが次に履くときに正しい履き方につながるのだそうです。

今度は高校へ出向いて
翌日、高校へ出向いてサッカー部足守リーダーさんたちと先生を含めて、40名ほどの皆さんに向けて
足からの骨盤底筋へのつながり
足を整え、骨盤底筋を含めたインナーユニットを働かせることが
パフォーマンスアップ、ケガの予防、これから先の元気につながる話を届けてきました。
グラウンド以外での普段の姿勢と呼吸、何の問題もない若い彼らにはまだまだピンと来ないでしょう。しかし、多くのシニアの方々が「もっと若い頃から意識しておけばよかった…」という沢山の声を受けて、若い世代に伝えておきたかったことを話しました。
どこまで若い彼らの心と身体に今日の話が残るかは分かりませんが、今日のこの一滴💧が、この先の健康づくりにつながることを心から願っています。

足守リーダー活動、高校生が地域の健康づくりに関わる貴重な機会です。
これから社会に出ていく若者たちが様々な年齢層の方と交わることは大切なこと。そして若い彼らから地域の高齢者の皆さんが受け取る温かなパワーは、明日も頑張ろうという大きな大きな前向きな力になりました。
このような活動がさらなる拡がりとなることを願います。
取 材:健康・生きがいづくり推進員 伊藤 美佐緒(東部地域担当)




